【在宅だから会社で電話がとれない】【オペレータが出勤できない】を解決する、ロボットコールセンター・AIオペレーター『Terry』の導入事例ウェビナー
本セミナーでは、Hmcomm株式会社が開発した「AIオペレーター Terry」のご説明と、
ロボットコールセンター導入により解決可能な課題や適用業務について
実際の導入事例を交えてご説明いたします。
①AI音声自動応答システム「Terry」とは?
■電話での自動応答ができるAIオペレーター
音声認識と音声合成、自然言語処理を活用しAIがお客様の電話に音声で対応し、
要件のお伺いや商品の販売などが可能なAIオペレーターです。
近年、人材不足・採用難・人件費アップなどの課題はさらに深刻化している状況の中で、
人工知能を活用して更なる業務効率化を支援します。
在宅ワークでも、会社にかかってきた電話の要件をAIが教えてくれるようになります。
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│*もしもし・・
│-> [AI] 只今、電話が混みあっております。
| AIロボットが、お受けします。
│*はい。
│-> [AI] お客様の会社名とお名前を教えてください。
│*エイチエムコム商事の田中です。
│-> [AI] エイチエムコム商事のタナカ様ですね。
| 担当者の部署と名前を教えてください。
│(つづく)
│
│-> [AI]この内容を担当者にメールします。
| 折り返しのご連絡をお待ちください。
| ありがとうございました。
└─────────
②Terryの特徴
■高認識率・ハイレスポンスで自然な会話
・産総研の超高性能認識エンジンをベース
・自然言語処理でスムーズな会話を実現
■24時間365日稼働
・もう、オペーレーターのシフトに悩みません!
・AIオペレーターがフレキシブルに対応
・急な呼量の増加にも瞬時に対応
・必要な時に必要なだけ増加させることが可能
■AIオペレーターがフレキシブルに対応
・急な呼量の増加にも瞬時に対応
・必要な時に必要なだけ増加させることが可能
③セミナー内容
・Terry機能紹介
・デモンストレーション
・Terryソリューション紹介
・ロボットコールセンター導入事例